ハルキのイラスト広場

オリジナルイラストをのせていきます。楽しんでいってね。

2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧

メントスガイザー

コーラマン 〇コーラにメントスを入れると噴き出す現象の名前 コーラにメントスを入れると大量の泡が発生して噴き出すことは有名です。この現象には名前がついていて、それはメントスガイザーといいます。ガイザーとは間欠泉のことです。 〇メントスコーラが…

アメンボは意外にも陸上で生活している

アメンボマン アメンボは水面を動いている姿しか見かけることがないので、水上だけで生活していると思われがちですが、じっさいは、水上生活をするのは食事と交尾のときだけで、あとは水辺に生えているアシに止まったり岩陰にいたりするのです。つまり、陸上…

フクロウは暗闇でも目が見えるは嘘!

フクロウマン フクロウは夜に活動するので、暗闇でも目が見えているのでは、と思われがちです。でも実は、その目の性能は人間と同程度なので、それほど見えていません。では、なぜ暗闇の中でネズミや蛇などの獲物を探知し、捕まえることができるのでしょうか…

風邪の予防法

風邪マン 1)免疫力を上げる 免疫力を上げるには「よく眠る」「お酒やタバコは控えめに」「塩分を控える」「適度な運動をする」と良いと言われています。 2)腸内環境を整える 人間が持つ免疫の6割から7割が腸にあるので腸が健康で免疫力が十分あれば、体内…

マグロは止まると死ぬ?!マグロのダイエット効果

マグロマン 〇マグロは止まると死ぬ マグロは止まると死にます。なぜかというと、マグロは普通の魚と違ってエラをパクパクと動かすことができません。そのため、常に口を開けて水を取り込み、その水をえらに流すことで呼吸をしなければいけません。睡眠中も…

チーズの栄養と健康効果

チーズマン チーズの栄養と健康効果・カルシウムを摂るならチーズ・お腹の中をきれいにする・ダイエットに効果あり・がんを防ぐ・疲労回復・風邪を予防する・悪酔いを防ぐ

ダイエットで痩せる食材 牛肉

牛肉マン 【1】なぜ牛肉で痩せるの?肉はたんぱく質がたくさん含まれています。たんぱく質は筋力の材料で、筋肉が付きやすくなり基礎代謝が上がります。肉の中でも牛肉には脂肪燃焼を促すL-カルニチンが豊富に含まれています。脂肪燃焼効果はダイエット中に…

鰻 土用の丑の日 毒

ウナギマン 〇なぜ土用の丑の日に鰻を食べるのか? なぜ土用の丑の日にうなぎをたべるのか。諸説ありますが、江戸時代の学者であり有名な発明家であった平賀源内が広めたという説が有力です。うなぎは冬が旬なので夏には客足が遠のき鰻屋は困り果てていまし…

バナナ豆知識

バナナマン 〇輸入されるバナナは青いものだけ バナナは普通黄色ですが、輸入する段階ではすべてが青色です。それは熟しているバナナは病気にかかりやすいので植物防疫法によって青いバナナしか持ち込めないようになっています。輸入された青いバナナは醗酵…

スニーカーの名の由来

スニーカーマン 〇スニーカーという言葉 英語のSneak(忍び寄る) 靴底の堅い革靴と違い、柔らかい素材でできたスニーカーを履けば、後ろから音をたてず静かに忍び寄ることができるということから名付けられた。 1916年、Keds社が販売の段階で「静かなクツ」…

サッカーの歴史

サッカーマン 〇サッカーの歴史 サッカーの原型は、ボールを決まった場所に運ぶというもので今から2000年~3000年前と言われています。ルールは多少違うものの世界各国で行われていました。 現代サッカーの祖先はどこの国のものかというと、イングランドだと…

野球の歴史

野球マン 〇野球の起源 ネアンタール人が狩猟で石を投げて獲物を仕留めていた。しばらくして石を棒で打って飛んだ方向で豊作や凶作を占うことが始まった。これが野球の起源だといわれている。 〇スポーツとしてのはじまり 12世紀のフランスのラ・シュールが…

マイタケの名の由来

マイタケマン ・まいたけの名の由来 昔から"幻のきのこ"と呼ばれるほど重宝されて来た、まいたけ。なんと江戸時代には、同じ重さの銀と取引されたという話も残されています。そんな貴重なきのこなので、見つけた人が舞い上がるほど喜んだということから"まい…

シイタケ雑学

シイタケマン 日本の秋の味覚と言えば…「椎茸」や「松茸」が代表的な食材のひとつ。日本では高級な食材とされていて、香り・食感・味を様々な形で魅了してくれる素晴らしいキノコです。でもそんな椎茸と松茸…実は日本以外の国ではめちゃくちゃ嫌われています…

日本人と肉食の歴史

肉マン 日本人と肉食の歴史 1.日本人の肉食の起源は 肉食といえば「文明開化」。しかし、縄文時代の日本は狩猟採集の生活でイノシシやシカを食べていました。また、弥生時代に農耕民族になってからも肉食をやめることはなく、それは奈良時代までは当たり前…

ニワトリはなぜ一年中、卵を産むの?

鶏マン 養鶏場のニワトリは、実にたくさんの卵を産みます。一羽につき年平均で275個ぐらいだといいますから、ほかの鳥類に比べればそうとうな多さです。 そもそもたいていの鳥は、年がら年中季節を問わずに卵を産んだりしません。繁殖期が決まっていますし、…

タピオカの正体とは?

タピオカマン タピオカミルクティーの歴史 1983年に台中にある春水堂のオーナー劉漢介さんが中国茶をより西洋風に現代的な飲み物にできないかと開発を始めたのが、タピオカミルクティーの始まり。オーナーがふと立ち寄ったカフェで、アイスコーヒーをシェイ…

ゴルフボールの秘密

ゴルフマン ゴルフボールの表面には「ディンプル」(dimple)と呼ばれる小さなくぼみが数多くある。英語「dimple」は「くぼみ、えくぼ」を意味する。 19世紀のイギリスではゴルフが大流行していた。最初は凸凹のないゴルフボールを使用していたが、繰り返し…

腕時計の歴史

時計マン 腕時計の歴史の始まりは1806年時計の歴史は、紀元前3500年ごろの「日時計」が始まりとされ、その後は砂時計・火時計・水時計・振り子式時計など徐々に進化していきます。持ち運べる時計としては、1500年頃にピーター・ヘンラインが開発した「懐中時…

リンゴ雑学

リンゴマン リンゴは多くの品種があり、170種類程登録されています。その中でも世界一生産量が多い品種のリンゴは「ふじ」で青森県で誕生しましたが、日本や海外でも栽培される事が多い世界各国で生産販売されています。リンゴの生産量は、中国がダントツ…

歯マン

歯マン 歯は、鉄よりもずっと硬い 物の硬さを量る単位で、硬さを10段階に分けた「モース硬度」というものがあります。 人の歯は、モース硬度だと「7」です。モース硬度7とは、水晶と同じくらいの硬さです。【身近な物のモース硬度】 モース硬度1:チョーク …

サクラマン

サクラマン サクラの語源は、「咲く」に複数を意味する「ら」を加えたものまた、昔から山の神様が春になると桜に宿り、里に下りてきて田植えが終わるまで滞在していたといわれています。「さ」は「サの神様」、「くら」は神のおやすみされる御座(みくら)の…

カメムシマン

カメムシマン カメムシは、カメムシ目(半翅目)・カメムシ亜目(異翅亜目)に属する昆虫のうち、カメムシ科など陸生昆虫の総称である。標準和名を「カメムシ」とする昆虫は存在しない。悪臭を放つことで知られる。そこから「クサムシ」や「屁こき虫」という…

万年筆マン

万年筆マン 万年筆の始まりは、西暦953年、エジプトのファーティマ朝カリフであるムイッズが衣服と手を汚さないペンを欲したこと。 その原型は19世紀以降から劇的な進化を遂げて、現在の形に変わっていきました。 日本への流通が始まったのは1883年。

ダイヤマン

ダイヤマン ダイヤは貨幣をあらわしていて、貨幣から連想される商人を意味しています。 トランプが52枚あるのは、一年の52週を表していて、AからKまで13枚のカードがあるのは、これぞれの季節の13週を表しているといいます。 トランプの52枚のすべての数字を…

クラブマン

クラブマン クラブはこん棒を表していて、こん棒から連想される農民を意味するといわれています。 英語でclubはこん棒という意味です。 また、クラブは知恵・学問を表すともいわれています。 トランプという言葉を当たり前のように使っていますが、じつは日…

ハートマン

ハートマン ハートは聖杯を表していて、聖杯から連想される僧侶や聖職者を意味するといわれています。 ハートはもともと教会のカップ(聖杯)のマークでした。 また、ハートは愛を表すともいわれています。

スペードマン

スペードマン スペードは「剣」を表していて、剣から連想される「貴族や軍人」を意味するといわれています。 イタリア語で「spade」は「剣」という意味です。 また、スペードは「死」を表すともいわれています。

イチョウと銀杏とマッチョ

イチョウマン イチョウの怪人。 銀杏を握りしめて握力を鍛えている。 さて、秋になりましたね。 かえでやもみじが落ちています。でもいちょうはまだ見てない気がする。 イチョウの豆知識 イチョウは太古の地質時代から生きている化石植物のひとつ。イチョウ…